水の木会でのお仕事、メッセージ

水の木会でのお仕事

特別養護老人ホーム(ユニットケア)では、介護職、看護職をはじめ、生活相談員、介護支援専門員、栄養士などがそれぞれの専門性を発揮しながらチームケアを提供しています。
障害者グループホームでは、サービス管理責任者が個別支援計画を立て、世話人とともに生活支援サービスを提供しています。

職員インタビュー

  • K 写真

    Kさん

    職場:障害者グループホーム富任

    職種:世話人(介護福祉士)

    K 写真

    Kさん

    職場:障害者グループホーム富任

    職種:世話人(介護福祉士)

    なぜ富任荘で働こうと思われたのですか?

    特別養護老人ホーム富任荘の介護職として勤務した後、グループホームへ人事異動となりました。介護職とはまた違ったやりがいを感じるようになり、グループホームで働き続けたいと思うようになりました。

    仕事のやりがいや魅力はなんですか?

    入居者さんがグループホームで生活を送る中で、地域で生活することへの自信を取り戻し、自立していく姿を間近で見られることに、この仕事のやりがいや魅力を感じます。

    今後の目標や抱負などを教えてください。

    調理の支援をすることが多いのですが、入居者さんに料理をする楽しさをもっと知ってもらい、「自分にもできる」という自信をつけてもらえるように、支援してきたいと思います。

  • F 写真

    Fさん

    職場:特別養護老人ホーム富任荘

    職種:管理栄養士

    F 写真

    Fさん

    職場:特別養護老人ホーム富任荘

    職種:管理栄養士

    なぜ富任荘で働こうと思われたのですか?

    私は、利用者様が生活する施設では、何よりも食べることが楽しみの一つになっているのではないかと思います。利用者様お一人お一人の暮らしが豊かになるように食事、栄養の面からサポートしていきたいと思いました。

    仕事のやりがいや魅力はなんですか?

    富任荘では、手づくりのおやつや普段の間食では出てこないようなデザートを提供する「喫茶」を毎月1回行っています。利用者様が美味しそうに食べている姿や完食してくださったときに見せてくれる笑顔がとてもうれしく、やりがいを感じています。

    今後の目標や抱負などを教えてください。

    まだ入職して日が浅く、管理栄養士として出来ることはまだまだ少ないですが、一つずつ出来ることを増やしていきたいです。

    また、富任荘は多職種の方々が働いている施設です。お互いの専門的役割を共有し、利用者様が健康で暮らしていけるように頑張りたいと思います。

  • S 写真

    Sさん

    職場:特別養護老人ホーム富任荘

    職種:介護福祉士兼介護支援専門員

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    Sさん

    職場:特別養護老人ホーム富任荘

    職種:介護福祉士兼介護支援専門員

    なぜ富任荘で働こうと思われたのですか?

    以前は老人保健施設で働いていました。富任荘は地域密着型の特別養護老人ホームなので、地域との連携に興味関心がありました。

    仕事のやりがいや魅力はなんですか?

    利用者様にかかわる中で、ご家族やご本人からねぎらいや感謝の言葉を頂いた時に、ありがたい気持ちとやりがいを感じます。

    今後の目標や抱負などを教えてください。

    ご家族や地域とのかかわりを大切にしながら、どのように援助ができるか日々勉強し、利用者様が毎日を楽しく生活できるようお手伝いしていきたいです。

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