お知らせ

富任荘

地域の方を交えた「BCP研修会」を開催しました

【BCP研修会】

521日(木)富任荘の地域交流スペースにて、外部講師をお招きしてBCP研修会を開催しました。研修会は隣接する介護老人保健施設豊松苑と合同で企画、運営を行いました。富任荘・豊松苑は共に地域に根差した施設を目指しており、地域の皆様と共に災害や施設の防災について考え、連携を深め、BCPに取り組んで参ります。この度の研修会には施設職員だけではなく外部より、地域包括支援センター職員4名、地元自治会より4名、利用者のご家族4名の参加をいただきました。

研修内容は、災害やBCPについての説明、携帯トイレの(水を使った)使用体験、非常用加熱用具の体験・非常食の試食、災害時用仮設トイレの展示などです。

携帯トイレの(水を使った)使用体験では、携帯トイレの中に成人の1回分の尿量に見立てた水を入れ、固まり方や使用によって生じるゴミの量などを確認しました。

非常用加熱用具の体験・非常食の試食では、停電を想定し、会場の照明を消して真っ暗にした中で行いました。4~5人のグループに分かれ、ランタンと懐中電灯の灯りを頼りに、パック入りの非常食を、水と反応することで発熱する非常用加熱用具を使用して温めて実食しました。

 

研修に参加された方からは、「BCPについて知らなかった。」「暗い中でランタンや懐中電灯で非常食の説明を見るのは大変だった。」「非常食が思っていた以上に美味しかった。」「携帯トイレが水分をしっかり吸収するのに驚いた。」「災害や防災について考える良いきっかけになった。」などの声が聞かれました。