認知症の人やそのご家族地域の方専門家など、大人から子どもまでだれでも立ち寄ることのできるカフェです!

認知症は、だれもがなる可能性のある、身近な病気。私たちが安心して認知症とともに生活を送れるよう、認知症カフェは、人と人を結ぶ架け橋の役割を担っています。

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世界の認知症カフェ

世界の認知症カフェ-世界地図

認知症カフェのルーツは、オランダ「アルツハイマーカフェオランダ国旗」にあります。
カフェタイムやレクチャーなど、カフェ内の流れはほぼ決まっており、オランダ全土に200か所以上あるようです。

その後、イギリスでは「ディメンシアカフェイギリス国旗」等のカフェが開かれました。
このカフェでは、決まった設備や流れはなく、カフェによって特色が異なります。
日本の“認知症カフェ”という名前は、イギリスの「ディメンシアカフェ」が由来となっていると言われています。

その他、ヨーロッパやアメリカなど、世界各国にカフェが広がっています。

日本の認知症カフェ

2000年頃から、認知症の人や地域の方が集まる場が作られ始めました。
オレンジプラン(2012年)新オレンジプラン(2015年)で認知症カフェを作ることがすすめられ、その後、より多くの認知症カフェが各地で開かれることになりました。

認知症カフェを経営している人

  • 自治会、婦人会
  • まちづくり協議会
  • 地域包括支援センター
  • 介護サービス事業所
  • 医療機関

などなど・・・

認知症カフェが開かれている場所

  • 公民館等の公共施設
  • 病院
  • 図書館
  • 既存のお店

などなど・・・

今では、全国に4000か所以上もカフェが開かれており、多くの方がカフェの時間を楽しんでいます♪

参考資料

「認知症カフェの始め方・続け方」 浅岡雅子 著
「認知症カフェハンドブック」 武地 一 編著・監修