年齢を重ねていくと誰しも認知機能は低下していきます。認知症は誰にとっても自分のことです。ピンとこないかもしれませんが、若いうちから、健康なうちから、備えることは決して悪いことではありません。そして、軽度認知障害(MCI)の段階になっても、また認知症を発病した後も、進行をできるだけ抑えるためには、認知症の薬だけでなく、体の健康に注意して社会との接点を持ち続ける等、心身の全体のバランスをとっていくことが大切である点は、健康な人たちとかわりはありません。

 生活全体を見直していくことはとても大切です。

わからないこと等あれば、相談することも「備え」になります。